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青山のマンションの耐震基準の詳細について

青山のマンションなどの新耐震基準ができた1981年は、建築基準法が誕生してから30年ぶりの抜本的な大改正だったようです。それくらい大きい変化があったので、1つのボーダーラインとして語られることが多いようです。しかし、それ以前から、大きな地震があるたびに、構造に関わる規定は、徐々に強化されてきたようです。たとえば、1971年には、鉄筋コンクリートの柱や梁のねばり強さを高める改正が行われるようです。青山のマンションの柱というのは、縦に通る主筋の周りに帯筋と呼ばれる鉄筋が取り囲むように付いているようです。1971年の改正で、この帯筋の間隔が、それまでの30センチ以内から10から15センチ以内に強化されたようです。当時としては、新耐震と呼ぶに匹敵する大きな改正だったようです。

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